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科学嫌いでも面白い科学書「生物と無生物の間」

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むむ~・・・。

これは「圧巻」と形容したらいいのか、

「スタイリッシュ」と形容したらいいのか。

根っからの文系人間、数字の為に頭を使うことも苦痛な私に

科学書を読め、と・・・?! 

自力だったら、「手に取る」ということは一生涯なかったであろう

書籍の選択肢を与えてくれたのは、友人みー。

本の好みが全然違う人の本を読むことは、その本の内容もさることながら、ホントに「百利あって一害なし」やね。うんうん。

これはホントにリアルマッコイに科学書だけれども!

小説読んでいるみたいに、すらっすらっ読めます。

ホントに面白く、わかりやすく、

「ああ、理系苦手な人は、これを読んだら

ちょっと苦手意識なくなるかも」的な、

ある意味革命的な本かと思います。



「動的平衡」・・これがスゴイんですよhappy02



もともと「自分の体」というベースがあって、

それに食べ物が要るものだけ吸収され、

要らないものは吸収されずに排出される。

・・・・・・ということではなく!

食べた物が即全身に配布されてその影響を受けていく、

断続的に上書きされている自分の体。

常に全身アップデート。

・・・なるほど。だからこそ、もう脂肪だけは十分にあるのに、

絶えずプラスされていくわけね・・・(ノ_-。)

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コメント

ふーむ。

なるほど!

食文化をみると、なんとなく民族性が

わかる気もするのは そのせいなのね!

投稿: ネコのまくら | 2011年1月26日 (水) 22時20分

動的平衡・・体は今食べたものの中で必要なものを吸収し、不要なものは吸収しない、のではなくて、今食べたものを100%活用して、体を作り直そうとする、っていう話よ。こわいよねー。

投稿: けけ | 2011年1月28日 (金) 01時06分


この本が読みやすいのは内容がところどころ伝記風になってるからっぽいな

あと例えが多用されているけど、頑張って例えてるなーという意気込みが感じられる

なによりドキュメンタリーなのがええよ

投稿: カキピー | 2011年2月15日 (火) 20時46分

そうそう!たとえの一つ一つに、「読んでる人ができるだけ身近に想像しやすい」ものをすごい考えている誠意みたいなのが漂ってて、ワシのように数字を見ただけで眩暈しそうな理系恐怖症にとっても優しいす。友達から借りて、今この福岡センセの本にハマッてますねん。

投稿: けけ | 2011年2月17日 (木) 12時48分

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