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再トライ「伊豆の踊子」

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伊豆の踊子 (新潮文庫)

買ったきっかけ:
多分、高校くらいの時に、今と全く同じく、「純文学にトライしよう」と思い立って買ったのが、本棚にあったから、再トライ。

感想:
初トライの時は、多分、「何じゃこりゃ」と思っただろうな〜・・。


なんかこの尻切れトンボみたいな終わり方、

若い頃にはきっと意味不明だったろうなと

リアルに想像できちゃいました。

(しかもワタシ、いくら川端康成だからって、

「トンネルを抜けると・・・」という書き出しが

「伊豆の踊子」だと勘違いしてた!!sweat02


そして、多分、ここに入っている

他の短編も学生の頃は、

きっとわかんなかっただろうな〜。

36歳になって再トライした今回、

この行間に込められた

自然の厳しさとか瑞々しさが

少し感じ取れた気がしました。

おすすめポイント:
この中に編集されている「抒情歌」という
短編、読みながらまるで美輪明宏が朗読してるような錯覚に陥ってしまいました。
そんな不思議な情念のこもった語り口に引きこまれました。

伊豆の踊子 (新潮文庫)

著者:川端 康成

伊豆の踊子 (新潮文庫)

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