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さすが漱石。「坊ちゃん」

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専業主婦になったことを生かして、

今まで読んだ本や、純文学の読み直しを

やるで!( ̄ー+ ̄)と宣言してから、

一ヶ月以上が経った。

その間、購入した純文学の本は多々あれど、

読む気にならず。

他の今時の小説の間をさすらった後、

やっと読んだ、夏目漱石の坊ちゃん。

すんごい有名な本だから、読んだことくらい

あるだろうと思っていたけど、なんの何の。

読んでみて、今まで読んだことがないことを発見。

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冒頭の部分は、ちょっと昔の人っぽい

言い回しが窮屈で、なかなか読み進められなかった

けど、半分くらいに差し掛かるころから、

この漱石独特の言い回しにも慣れて、

生き生きと描かれている、「坊ちゃん」の

まっすぐっぷりと、他の先生達との、

微妙な人間関係が面白くなってきて、

後半は一息に読みました。

The ENDの部分がまた、微妙な

中途半端な終わり方、というか、

「坊ちゃん」が先生として一人前になったとか、

教育者としての生き方を悟った、とか、

全然そういうオチじゃないところが、

よく言えば、新鮮な驚きで、

悪く言えば、問題の解決なく、

あっけなく終わったというのか・・。

ホントに普通の人の普通の日常生活に

戻った、自然体っぷりに度肝を抜かれました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

でも、そんな終わり方でも、

読み終わった後は爽快で、「さすが漱石」と

言ったところか。。

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